女性向きの資格としてご紹介したい2013年3月21日   【その他の話題について


医療関係の資格で女性に向いてるなと思う資格があります。
これは職場は病院ではなく、薬局になるのですが
調剤薬局事務という資格が今回女性向きの資格として
紹介したいなと思う資格です。

この調剤薬局事務というのはそもそも何をする仕事かと言うと
診療代や薬代の報酬明細書を作るのが主な仕事になります。
この明細書のことは一般的にレセプトというのですが、これを
作成する業務が調剤薬局事務の業務となります。

また、この資格は国家試験ではなく、民間資格になります。
民間ですので、厳密に言うと資格ではありません。
検定に近いものかもしれませんが、試験に合格すると
調剤報酬明細書を作る能力のある人というお墨付きがもらえる
ということになります。

調剤薬局事務の試験は医療事務に比べると範囲が狭いですし
在宅で試験を受けることもでき、更にはテキストを見ながら
試験を受ける事ができるという、なんというかそれで試験に
なるのでしょうか?というような試験です。

それでも合格率が50数パーセントということは、半分近くの
人は不合格になると言う事でもありますので、侮れません。

情報を活用すること2012年10月8日   【診療情報管理士の仕事


診療情報管理士有資格者の仕事として、患者個人の属性に帰する形でのデータ
ベースの構築、ということを、挙げました。また、その過程で、診療情報管理士
有資格者によって、構築されつつある、あるいは、構築されたデータベースを安全
に管理する、ということが含まれる、ということも、書きました。

さて・・・。構築されたデータベースを、有効に活用する、という作業については、
診療情報管理士有資格者は、携わらないのでしょうか? いやいや、診療情報管理士
有資格者には、この点、大いに携わっていかないとならないだろう、と、わたしは、
個人的に、そのように考えています。

で、なければ、診療情報のデータベースを構築しても、使われない、というようなことに
なってしまうのではないでしょうか? 診療情報管理士が、例えば、医師のオーダー
に応じて、的確に、データベースから、診療情報をピックアップして、医師の許に届ける
・・・といったような流れが、医療機関内で、想像されます。

医師や看護師などの、診療の専門職においては、診療情報の的確な管理や運用、
ということについて、時間を割くことが困難な場合もあるでしょう。そこで、上管理の
専門職である、診療情報管理士有資格者に委ねる、というわけですね・・・。

これは、医療機関内において、必要な流れであるし、仕組みであるのだろう、と、
わたしは考えます。診療情報管理士有資格者の仕事、というのは、これから、益々、
重要度を増して行く、と、思われるのです。

どんな仕事か?2012年9月7日   【診療情報管理士の仕事


この、診療情報管理士有資格者の仕事として、主になるもの、といえば・・・診療情報を
管理する、ということになるでしょうね。なにしろ、診療情報管理士、であるのですから
・・・。で、診療情報管理士有資格者の主な仕事について、もっと具体的に網羅していく
と・・・。

診療情報が記録されている、診療録について、これを管理する、ということと、診療録
に記録されている診療情報について、調査したりすることも、診療情報管理士有資格者
にとって、主な仕事として網羅されるでしょう。

また、いろんな診療情報を、患者の個人的な属性に帰する作業をしていくことで、データ
ベースをつくっていく、というのも、診療情報管理士有資格者の、重要な仕事である、
と思われます。

とある患者の診療記録に関して、患者個人の属性に帰する形でデータベース化されて
いれば、その後の診療について、余程、効率的に進む、ということが想像されます。

勿論、データベース化された、個人の診療情報については、これが、安全に管理されて
いなくてはなりません。そのことが大前提です。しかし、この、診療情報の安全な管理、
ということも、診療情報管理士における、とても重要な仕事であるわけです・・・。

ですので、個人の診療情報のデータベース化、という作業を通じて、構築されたデータ
ベースも、診療情報管理士有資格者によって、安全に管理される、ということが、
予想されることでしょう。そうでないと、困ります。

有資格者とは?2012年8月6日   【診療情報管理士の資格について


実は、診療情報管理士という資格は、現在のところ、公的資格ではありません。
国家試験を受験して、合格することを前提条件とした、公的資格ではない、ということ
ですね。では、診療情報管理資格が、どのようにして認定されているのか? と、
申しますと・・・。

診療上管理士資格は、日本病院会、全日本病院協会、日本医療法人協会、
日本精神科病院協会という四つの団体からなる、四病院団体協議会という協議会と、
医療研修推進財団、という財団によって、資格が認定され、付与されています。

こうして、資格認定付与に関与している団体名を挙げて行きますと、この、診療情報
管理士資格、というのは、公的資格ではないにせよ、医療業界の中では、相当信用性
の高い資格である、ということが言えるでしょう。この、診療情報管理士資格試験を
受験するためには、受験資格を取得する必要があります。

この受験資格は、日本病院会が実施している、診療情報管理通信教育、を受講する
ことで得られます。あるいは、診療情報管理士資格試験の受験資格を得るための他の
方法として、診療情報管理士受験認定指定校で、受験資格を得るための必須科目を
履修する、という方法があります。

ところで、この、診療情報管理士、という資格名は、以前は、診療録管理士、というふう
に呼ばれていたのだそうです。これが、平成8年に、診療情報管理士、診療情報管理士
資格、というふうに言われるようになった、ということなんですね。

必要なこと2012年7月5日   【診療情報管理士のあれこれ


診療情報管理士という資格について、あれこれと考えています。診療上管理士資格
の認定制度、というものについても、考えてみる必要があるでしょう。しかしながら、
その前に、わたしたち、医療機関の利用者、患者の側から、診療情報管理士資格、
というものについて、考えてみたいと思います。

嘗ては、診療情報管理士と呼ばれる資格はなかったと思われます。診療情報管理士
資格、というような名称を耳にしたのは、つい最近のことであるのです。

診療情報管理士資格、ということだけではなく、診療情報、という概念すら、すくなくとも、
わたしたち、医療機関の利用者や患者の側からは、認識が薄い概念であったように
思われます。では、診療情報管理士資格、だと、?kん料情報、というような概念が、
今日、わたしたち患者や利用者側においても、少しずつ定着して来ているように思わ
れるのは、いったい、何故でしょうか?

わたしが個人的に考えているのは、診療情報、という概念が出てきているのも、個人
情報の保護、ということが段々と定着してきたことの一環であるように思われるのです。

医療機関で診察を受け、治療を受け、場合によっては入院するような場合、これら全て、
大切な個人情報ですよね。これらの個人情報が、診療情報として、大切に取り扱わ
れる、ということを、わたしたちは、前提としたいものです。そのための資格として、
診療情報管理士、という資格があるのだとすると・・・。

診療情報を管理する、ということ2012年6月13日   【診療情報管理士のあれこれ


診療情報管理士資格、と聞くと、なんだか、ものものしい感じが致します。
診療情報管理士資格、ということですから、読んで字のごとく・・・診療上取り扱う、
あるいは、診療上取得する情報を管理するための資格・・・ということになるので
しょうか? 考えてみる程に、なんだか、いかめしい感じが致します。

診療情報管理士資格、の、診療、とは、医療機関での診療、ということになるのでしょう。
医療機関において診察を受け、治療をうける私たち利用者、患者にとって、自分の診療
上の情報が、適切に管理されているかどうか、ということについては、とても関心が
あります。

と、申しますか、診療情報の管理については、利用者や患者の側が、もっと関心をもた
なくてはいけない、というふうに、わたしなどは、日頃からそんなふうに感じているのです。

医療機関の側が、意図的に、診療情報についてずさんな管理をしている、というような
ことはないと思います。そう信じたいのですが、診療情報の管理、ということについて、
図らずも、行き届いていいない、というようなことは、場合によっては、あり得る、と、
思われるのです。

医療機関に携わっている人たちは例外なく車を持っていると思います。
それだけ収入の高い職種ですので、皆当然のことながら車を持っているでしょう。
車買取の査定がどれくらいかは車を売る時にとても気になりますね。

ですので、ここに、診療情報管理士、という資格があって、診療情報について、的確に
管理するだけのスキルと知識を持ち合わせている、診療情報管理士有資格者、という
ものがあれば、これは、もう、各医療機関において、件のような診療情報管理士
有資格者を雇用する、という方向に進んで行けば、これは、有意義である、というふう
に思われるのです。

診療情報管理士になる前に2012年4月20日   【診療情報管理士の仕事


診療情報管理士という聞きなれない資格があります。病院とか医療関係にお勤め
の方なら、100%知っている資格ですが、それ以外の人だとはじめて耳にする
方も多い資格名だと思います。あなたはご存知でしたか?

資格をるためには診療情報管理士認定試験に合格する必要があります。通信教育
指定大学・専門学校で教育を受け、試験に合格すると診療情報管理士として登録
されます。ちなみに、診療情報管理士資格は、国家資格ではなく、民間資格と
なります。主な業務内容には、診療録の管理内容の精査、診療情報をコーディング
をしデータベースを構築、構築されたデータベースから必要な情報を抽出・加工
分析すること、などがあります。

診療情報管理士の資格を取る方の多くは、医療関係者の方が多いようです。今
病院に医療事務で働いている、産休中の看護師さんそんな方が、とられている
ようです。外部の方にあまり知られていない資格ですから、仕方のないことかも
しれませんね。もちろん、全然経験の無い方が目指しても全く問題ない資格です。

現実的には、実態があまりよくわからず、上に書いたような仕事内容とは現場は
若干違っている場合が多いようです。また、診療情報管理士にどれぐらいの求人
需要があるとかとか、診療情報管理士の平均給与などは、あまり情報が多くない
のが、現実のようです。

もし、これから診療情報管理士の資格にチャレンジするのであれば、資格をとった
後、その資格をしっかり活かして仕事ができる可能性があるのか?ないのか?
現実的な部分をしっかり調べられることをお薦めいたします。実際に、病院で
この資格をもって働いて見える方のお話を聞くのが一番間違えのない方法です

更に、未来に向けて2011年11月29日   【診療情報管理士の仕事


医療機関と密接に関わって生活している、私たち人間にとって、自分の診療記録がどんなふうになっているのか、その診療記録の内容を、自分で確認することができるのか、といったことについて、未だ、判らないところが多いのです。
そんなときに、各医療機関に、診療情報管理者(診療情報管理士有資格者とは限りません)が常駐していて、私たち患者に対して、個々の診療情報について適切に開示してくれるようなシステムになっていれば、本当に心強いですよね。
そういった医療機関であれば、私は、私自身もそうですし、私の家族も、安心して、その医療機関へ受診し、受診させることができます。
反対に、診療情報管理者(診療情報管理士有資格者とは限りません)がいなくて、診療情報について適切に開示してくれない、というような医療機関には、今後、受診したくなくなる、ということになるでしょう。
今回は、診療情報管理士の資格について、というよりも、診療情報管理士有資格者を含めて、診療情報を管理する、専任の、医療機関のスタッフの存在の重要性、という点にスポットを当てて見て参りました。
今後、個々の診療情報の適切な開示のシステムの有無、ということが、利用者側からの、医療機関の選別のひとつの基準となることは、間違いないのではないでしょうか。
そして、診療情報管理士の資格の持つ意味も、益々重要になって来るような、そんな気が致します。
診療情報管理士の資格試験の内容などについては、稿を改めて見て参りたい、と考えております。

有資格者の今後2011年11月27日   【診療情報管理士の資格について


さて。平成12年の診療報酬の改定後・・・。
平成16年になると、亜急性期入院医療管理科、というものが設定されました。
その設定には、診療記録の管理体制加算、を、取得していることが、義務づけられることとなっているのです。
こうなると、医療機関では、診療記録の管理体制加算を取得することについての有効性が、益々増していく、ということになります。
と、なると、診療情報管理者(診療情報管理士有資格者に限るものではありません)を専任で設置することになります。
で、あれば、診療情報管理士有資格者、の需要は、今後益々増していく、という流れになるのは必定ではないでしょうか?
昨今の、診療情報管理士資格試験の受験者数について、いま、手許に正確な数字が無いのですが、診療情報管理士資格を取得することによって、医療機関で勤務できるという可能性が増すという傾向が続くのであれば、この、診療情報管理士資格試験の受験者数は、今後、減ることはないでしょう。
民間資格であるにも関わらず、です。
医療機関において、診療上管理者(必ずしも診療上管理士有資格者でなくてもよい)の職務は、今後、益々重要性を増していくように、私には感ぜられます。
診療情報、ということの大切さ、重要さ、ということについて、改めて考えてみましょう。
医療機関に受診したり、場合によっては入院したり、と、私たちは、医療機関と密接に関わって生活しています。
人間ですから、このことは、やむを得ないことですね。

再び、加算のための条件2011年11月24日   【診療情報管理士のあれこれ


さて・・・これまで、診療情報の管理によって、診療報酬の加算を行うための、所謂、施設基準について考えて参りました。
こうして見てみると、診療上管理者(必ずしも、診療上管理士有資格者でなくてもよい)を専任で置く、ということ以外にも、その規定には、かなり厳しいものがある、ということがわかります。
例えば、医療機関において、患者に対して、個々の診療情報の提供が実際に行なわれていなければならない、という規定に関しては、その提供の方法について、日本医師会による、“診療情報の提供に関する指針”というものを参考にして行なわなければならない、というふうになっているようです。
この、患者に対する、個々の診療情報の提供、ということに関しては、診療情報管理者(診療情報管理士有資格者に限るものではありません)にとって、最重要な職務であるかもしれません。
このことが、診療情報管理者(診療情報管理士有資格者に限るものではありません)によって適切に為されている医療機関であるなら、私は、安心して、受診することが出来るでしょう。
ここまで、平成12年の診療報酬の改定によって、診療情報の管理に関する診療報酬加算に関する施設基準について見て参りました。
繰り返しますが、診療情報管理者(診療情報管理士有資格者に限るものではありません)に対する需要、が高まっていく過程を見ることが出来たように思います。
診療情報管理者(診療情報管理士有資格者に限るものではありません)が必要である、ということは、診療情報管理士有資格者への需要も高まる、高まっていく、というところへ、繋がっていくでしょう。